魚介

キンキ

きんき

別名・別表記喜知次、キチジ、メンメ、kinki、kichiji、menme

旬は1月・2月・12月

キンキの旬は12月から2月です。冬に脂がもっとものり、煮付けや塩焼きにすると身から脂がにじみ出ます。正式な名前はキチジで、東北ではメンメとも呼ばれます。

キンキ
キンキ(喜知次)が最もおいしい季節は1月・2月・12月です。11月から翌4月ごろまで出回ります。

旬の時期

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

旬出回り

調理法

キンキの煮付け

煮付け

甘辛く煮る。脂が多いので少し濃いめの味付けが合う。

キンキの塩焼き

塩焼き

脂が滴るほど。皮目を香ばしく焼く。

キンキの湯引き

湯引き

皮を湯にくぐらせて刺身に。皮の甘みが出る。

キンキの一夜干し

一夜干し

塩水に漬けて干す。脂の旨みが凝縮する。

選び方

体色が鮮やかな朱赤で、目が澄んでいるもの。腹に張りがあり、うろこが揃っているもの。

保存方法

内臓を取って冷蔵。脂が多く酸化しやすいので、2日以内に使い切る。

主な産地

豆知識

正式名はキチジ。北海道・羅臼の「羅臼キンキ」が最高級とされる。深海性で漁獲量が少なく、高級魚として扱われる。

よくある質問

キンキはなぜ高いのですか?

水深数百メートルの深い海にすむ魚で、とれる量が少ないためです。育つのにも時間がかかり、大きなものほど値が張ります。

キンキはどうやって食べるのがおいしいですか?

煮付けと塩焼きが定番です。北海道では塩だけで煮る湯煮(ゆに)でも食べます。脂が多いので、味付けは薄めが合います。

キンキとキンメダイは同じ魚ですか?

別の魚です。どちらも赤い高級魚ですが、キンキはカサゴの仲間、キンメダイはキンメダイの仲間です。

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