つぶがい
別名・別表記つぶ貝、螺、ツブガイ、tsubugai
旬は1月・2月・11月・12月
ツブ貝は一年中出回りますが、旬は11月から2月です。冬に身が締まり、こりこりとした歯ごたえと甘みが増します。北海道が主な産地です。
旬出回り
こりこりとした独特の歯ざわり。甘みが強い。
殻ごと焼いて醤油を垂らす。磯の香りが立つ。
甘辛く煮る。身がやわらかくなる。
バターで焼く。洋風の調理も合う。
殻が厚く、持って重みのあるもの。触ると反応するもの。
殻付きのまま冷蔵。むき身は当日から翌日には使い切る。
市場でツブ貝と呼ばれるものの代表はマツブ(標準和名エゾボラ)。唾液腺にテトラミンという毒があり、調理の際は必ず取り除く。北海道が主産地で、大きいものほど高値がつく。
身の中にある唾液腺(「あぶら」と呼ばれる白っぽい部分)に毒があります。食べると酔ったような症状が出ることがあるので、調理のときに必ず取り除きます。
ツブ貝の中でも身が厚く、刺身にすると最もおいしいとされる種類です。標準和名はエゾボラで、大きいものほど高値がつきます。
刺身、殻ごと焼く壺焼き、煮付け、バター焼きが定番です。刺身は薄く切ると歯ごたえと甘みが引き立ちます。