くえ
別名・別表記九絵、アラ、kue、ara
旬は1月・2月・11月・12月
旬出回り
クエ鍋は冬の最高級。切り身とアラを合わせ、骨から濃厚な出汁を取る。
切り身を薄造りに。身に強い弾力があり、旨みが濃い。
切り身を揚げる。皮のゼラチン質が香ばしい。
切り身を甘辛く煮る。皮と身の間に旨みがある。
体色が濃く、体に張りがあるもの。大型のものほど脂がのり旨みが強い。
身が締まっているため日持ちする。丸のまま氷詰めで保存し、使う分だけおろす。切り身は2〜3日以内に。
九州では「アラ」と呼ばれるが、標準和名のアラは別の魚なので注意が必要。1メートルを超える個体もあり、冬のクエ鍋は最高級の料理とされる。成長が遅く天然物は希少。