わさび
別名・別表記山葵、本わさび、wasabi
旬は1月・2月・11月・12月
旬出回り
鮫皮のおろし器で円を描くようにおろす。細かいほど辛味と香りが立つ。
醤油に溶かず、刺身に直接のせる。香りが飛ばない。
茎や根を刻んで酒粕に漬ける。ご飯や酒の肴に。
葉と茎を熱湯にくぐらせ密閉する。辛味が引き出される。
茎の切り口が緑で、根茎の凹凸が細かく詰まっているもの。ずんぐりと太いもの。
乾燥に弱い。湿らせた紙で包み密閉して冷蔵。使う分だけおろし、残りは切り口を保つ。
渓流の湧き水で育てる水わさびと、畑で育てる畑わさびがある。静岡の有東木が栽培発祥の地とされる。おろしてから五分ほどで香りが最も立ち、時間が経つと辛味が抜けるため、使う直前におろす。